ダウノット > なにご─────ッ!!!! ( 嗚呼、嘘であって欲しかった。手元には書類と書類に挟まったペンを抱えて、彼女は走った。滅多に走らないものだから、感覚を忘れた足が変に動いているような気がする。今にもバランスを崩して足を挫いてしまいそうだ。それでも、悲鳴が聞こえたんだ。向かおうとしている場所の方から。〝 誰か助けて………殺されるッ……裏切り者よ!!〟そんな叫びを耳にして、足取りが変わらない程無情ではなかったし、心臓が早鐘を打たない程に悲鳴に慣れている訳がなかった。血で汚れたぐちゃぐちゃの顔。偉い人、確か、白 雪さんといっただろうか。モデルさんのような美人な方。顔は朧気にしか見る影がなかったが、背格好をよく覚えていた。その人が、笑いながら、倒れる。どくどくと血が溢れ、動かない。これは、なんの悪い冗談だろう。 (1/16 22:31:02)
ダウノット > 『 つ、くも、さん…………? 』血の気が引けて、力の抜けてしまいそうな身体に無理矢理力を込める。でなければ、血の海に身体も書類も沈ませかねなかった。目を見開き、後ろに下がる。倒れた白 雪、その後ろに、拳銃を構えた貴女が見えた。他の職員が此処に来るまで、あと『 これは、……どういう、こと、かな、………こたえて、まどかさん。 』 (1/16 22:31:04)
円 澪 > ____沈黙。斗真、トウマ、当麻、トーマ、TOUMA。彼女が最期口にしたのは、果たして何だったのだろう。いや、何ものでもなく、息遣いや痙攣が招いた一個の発音だけだったのだろうか。そう逡巡した後、銃口から上がる煙を振り払うようにしてから本体はホルスターに差し、薬莢を拾い上げる。亡骸はそのままというわけにはいかないだろうし、見られてしまった以上はそれなりの弁解やら権力の行使を求められるのは目に見える。とはいえ、そんなものを考えるのは後でいい。この支部内なら上手くやる手段はいくらでも、それこそ腐るくらいにあるだろう。急に脱力感が湧いて、彼女の血が今にも靴に触れそうになるのなんて構いもせず、壁に座り込む。それから……。 (1/16 22:54:09)
円 澪 > 『ダ、ウ……?』一番見られて欲しくなかった人が、一番早く目に入ってしまった。殺害に心を病むようなことは____はっきりいって、なかった。何故なら後々自分が殺されていたのかもしれないし、後々彼女も殺されていたのかもしれない。きっとそう思うし、きっとそれは間違っていないことだったのだろうけれど___彼女にだけはそれでも、見せてはいけなかったんだ。『み、ないで。貴女は……来ちゃダメだから。いい子に、お家に帰りなさい……いっぱいお菓子、買っていくから。』だから理由より先に。来ないで。と口にした。もう間に合わないことだと分かっていて。それだからこそ___震えた声で (1/16 22:54:12)
ダウノット > 円さん。……………可能性は2つだ。1つ、白さんが円さんを殺そうとした結果、返り討ちにあった。…2つ、……円さんが、アルマデルを裏切って白さんを殺した。( 部屋の中は部分的に荒れているようだった。床に散らばった書類は珈琲で汚れ、その上に、此方へと向かう一筋の足跡が続いている。瞼を伏せれば、白 雪の死体が目に入った。目立って武器を持っている様はない。あるのは、一方的に殺された後のみだ。尤も、信じたくはない可能性。……どちらかが裏切り者である、そんな想定だって、端からしたくなんてなかった。けれど聞いてしまった、此処に来て、殺害現場を見てしまった。ダイイングメッセージは、ひどく甘美を帯びているような心地がした。 (1/16 23:16:01)
ダウノット > 『 ……もしも円さんが裏切り者だと云うのなら、ボクがキミを疑ったら、…目撃者として、キミはボクの事も殺すのかな。………そうでないのなら、答えてくれよ。何があって、白さんは死んでいるのか。どうして、死ななくてはならなかったのか。ボクは、…ダメと言われても止まらないし、…円さんの事を、信じたいんだよ。 』1歩、踏み出す。真っ直ぐに貴女を見詰めて、言葉を紡いだ。育ててくれた、親のような人。その人が裏切り者であることを、無条件に信じられる子は何れ程居るのだろうか。) (1/16 23:16:03)
円 澪 > 『ダウ。これは貴女に真相を調べて欲しくて、口にするのではありません。彼ら、彼女らを調べるというのは危ないこと。貴女が危険な目にあうくらいだったら____……私は貴女に、信じて貰えなくても、耐えられる。』諭すように。慈しむように。今この場それ自体が殺害現場で、死体があるのだということすらもすっかり忘れてしまったようないつもの円 澪で、『だけど、見てしまった貴女は、きっとここで話さなければより深い回答を欲しがるでしょうから……。そのために口にするのですよ。』この瞬間だけは話していた。彼女に手を差し伸べるのも___きっと怖いだろうと引っ込めて。交戦した事実と、遺体にはなんらかの処理を任せるという旨を部下と支部に連絡した。 (1/16 23:36:37)
円 澪 > こうも後手に回った対応になるのはやむを得ないことだが、遺体を野ざらしにするのはあまりに彼女に対して冒涜だろう。その職務柄似たことが複数あったのだろう。速やかな業務連絡をした後。『……始まりは、ある事故からだった。ゴールデン・スランバーの調査中に死亡した研究員が彼女の班にいました。運命の部屋を調査中にそのことを尋ねたら……。私を殺す、と____そう答えました。そこからあとはこの痕跡通りに争い。』答えなくていいものなら、彼女にだけはきっと、何があっても答えないのに。とワイシャツの袖を掴みながら訥々と口にする。『彼女が運命の部屋の脱出条件を揃えて逃走を図ったことで……結果は、貴女も分かるでしょう。』 (1/16 23:36:49)
ダウノット > ………それは、ボクが決めることだよ。( 遠回しに、この件について深入りはしないように言われた気もした。けれど、関わらないとはどのようにして行うものだろうか。この場から立ち去る?それは第1発見者であることも何もかも忘れてだろうか。第2発見者は己こそが第1発見者であると思い込み、独自の証言を口にする。貴方は彼女がこの件に深く関わることをけして望まないだろうが、彼女だってそんなこと、けして望めるはずもなかった。 (1/17 00:11:55)
ダウノット > 『 なるほどね。…円さんの調べた範囲のことによると、白さんこそが裏切り者である可能性があった。殺すとの発言から確信に変わり、争った………、脱出条件を揃えて逃走を謀ったということは、見ての通り、円さんを殺すことに白さんは失敗したんだろうね。白さんの顔が潰れているのは、反撃の痕と言うことかな、…敵わないからこそ、白さんは逃走した、顔に傷もある、円さんに裏切られ襲われたと答えれば納得する人も多いだろう。………だが、…………殺す必要は、あったのかな。 』狼狽えてはいるが、言葉に嘘はないように思えた。けれどそれは長年連れ添った自分だからこそ分かることであり、誰が証明できようか。……何よりも大きな証拠として、白 雪は死んでいる。死人にくちなし、それが事実とも偽りだとも証言してくれるものは、この世において貴女1人となってしまった。あの悲鳴は本心からであり、彼女も、殺されることを恐れていた。『 ………円さんなら、足だけを撃つことだって、出来たんじゃないかい。 』 (1/17 00:11:58)
円 澪 > 『とはいえ、データ類が提出されたこと。その程度しか私は認識していませんでしたけれど。』その中の詳しい経緯を認知していて決め打つなら、脱出出来る方法をこなしながら___要約するに制限時間一分____なんて真似をすることは有り得ないし、そもそも普通に話す以外の聞き方をする方が早かっただろう。拷問なり、尋問なり、やるならそれこそ様々な手段がある。本人の視点からなら、自分が全てを知覚していたなんてことは有り得ないというのは嘘つきではないと、彼女なら分かるだろう。『……足だけを撃つ。目撃者も多数。人が居るということは人質にだって取られる場合がある。そんな状況下で、まず当たらない動き回る足を狙うことと、急所を狙うことならどちらを取る、か。』人質事件、あるいはテロ対策などでは必ず致命傷を狙うのは生かしておいて自爆、または新たに人質をとることを防ぐためだ。足を撃つなんていくら腕があってもプロが選ぶようなものでは無いよ。と首を振る。『それに、逃がしたとして___他に犠牲が出たらどうしますか。』 (1/17 00:33:16)
ダウノット > それは逃げ切った後の話だろう。ボクが来た時から今にかけて、目撃者はボクだけだ。……時期に人は来るだろうけどね。ボクが来る前、撃ち殺す前であるのなら人質に取るような人は居ない筈だ。それに、見たところ白さんは武器を所持していない、円さんを裏切り者に仕立てあげる以上は被害者で居なくてはいけない、それなら人がいたとしても、人質に取ることは先ず出来ないだろう。……それから、此所まで精密に頭を撃ち抜いたのなら、少なくともドアを開けた瞬間なら狙えたんじゃないかい。どちらかが、若しくはどちらもが裏切り者である。分からない状況なら、二人とも保護サイトに謹慎させるという手だって打てた筈だ。………………殺す以外にもっと良い方法は、無かったのかな。 (1/17 01:06:34)
ダウノット > ( 事後だからこそ出せるたられば論だろうか。いや、そうでは無い筈だ。足に比較すればそうでもないだろうが、頭だって動いていたことに変わりは無い筈だ。裏切り者だから殺しても良い、殺すしかない、…そんな思考は、貴女の中に微塵もなかったと言えるのだろうか。そんな思考は、…本当に、裏切り者でないと言えるのだろうか。白 雪か、或いは何者かが裏切り者である。その思考においてこの話は余談であったかもしれない。それでも、裏切り者であったとしても、殺した罪に変わりはなく、吐息を溢せば 『 …………………いや、これは余談だったね。……白さんが裏切り者だって話にこれは関係がまるでない。ただ、ボクがキミを責め立てただけだ。……悪かった、それなりにボクも気が動転しているらしい。………ボクは、 』キミが迷わずに人を殺した事実を、理解したくなかったのかもしれない。『 …………なんでもないよ。』 (1/17 01:06:37)
円 澪 > 『私の仕事はね、貴女に手伝わせて来たようなものばかりじゃない。内偵や防諜というからには、場合次第でカミサマより人間に手を下すことだって多い。私たちは単なる人間じゃないんだから、一人が逃げ出して、思うままに力を使えば大惨事になる。一人が裏切っても、結局はそう。本当は……こんなこと、たくさんあるの。裏切り者だから麻痺しているって言われたらそうかもしれない。』普段のそれとは、余程外れていた。いや、たまには漏れていたが、飾らない、どこにでもいる女性でしかなくて。何も考えずに口を聞いたらこんなものであるのだろうと伺わせるくらい、あくまでダウと呼ぶ存在に対して親でも上官でもなく、対等な一人として口を聞いていた。『でも、疑わしきを罰したから生きている人達だっているし、そうしないから……失う人もいる。そう言い聞かせて、みんなを救ったはずだよ。ダウ。貴女が言うそれを、人と殺しあったこともないのに言われたら、どうしたらいいのかわからないの。』 それは修羅道である。カミサマと一緒に戦ってきた戦友を疑い、始末し、処理する場合だってそれが人間相手でも当然にある。この仕事だから誰も関わりたがらないとかそこまでの軽蔑はされていなくても、だ。身に染み付いたものや、それ以前の常識になる分野には、触れられたくないことだってある。『どの道汚れ仕事なのだから、信用されない事だってあるし、急な事態で弁解が効かないくらいはある。そこを権力や財産で有耶無耶に……と言ったら嫌な気になるかもしれない。ただ、裏を返したら、身を守るくらいにはなるでしょう。』当然だが、集まってきた職員は円を捕えるためのものでは無い。彼女が呼びつけた人員であり、証拠がある程度___能力がある時点でいくらあっても、確固として揃うかどうかの部分は微妙だからだ____証拠としての破壊力が削がれるなら、法廷を開くまでもない。物理的に始末をして、何らかの結果を死人に口なしとばかり付けた方が速やかに決着するのも一面だろう。『欲を言ったら_____こんな話を、聞いて欲しくは……なかったな。』だから口にしたのだ___真相を聞かないように____背景まで口にしたら、君は果たして彼女を信じるのだろうか。少なくとも円にはその自信がなかったから。へにゃ、と弱りきったように下げた眉で作る笑いは、酷く不器用だった。『ダウ……。私、ね。疑われてもいい、なんて嘘。貴女にだけは___信じてるってだけを、言って欲しかった。説教なんか、弁護なんか本当は、要らなかったんだ。だって他の誰に疑われるなんて、どうでもいいくらい。アルマデルからの処分や、それこそあの人を大事だって人に殺されても、どうでもいい。』『____口先だけでも親のフリ、したかったから。馬鹿な親で、ゴメンね。出来が悪くて、ごめん、ね____?』 (1/17 08:36:46)
ダウノット > ( 強く感じたのは価値観の違いだった。いや、単に我が強いと言うのもあるし、外で暮らしたことがないものだから常識知らずというのだって大いにあるけれど。兎も角、自分の思考が優先順位は置いておいておかしいとは思わなかったし、貴女の言葉にもさしておかしいとは感じなかったのだ。ああなるほど、そういう世界もあるのかと。ただ、怖いくらい静かに感じたのは価値観の違い、それだけで。生きてきた世界の違い。真綿で隠されていた段差がずるりと皮を剥いだようだった。ずらりと揃った工作員とも呼べる研究員に鳥肌が立つ。気味が悪い。知ろうともしなかった世界の存在は存外大きなものであったようで、思考の外に奥には重たすぎるものだった。『 ……………僕らは都合の良いお人形ではないよ。』溜め息を吐き、言葉を紡ぐ。ボクは、そしてキミも『 現実逃避の麻薬にボクはなれはしない。勝手だが、ボクの尺度で気に入らないことがあればこんな風に説教もするし、守りたい存在なのだからボクが尽くせる限りの手は尽くす。年単位で一緒に居るのに、円さんの生きてきた世界について深く知ろうとしなかったのは大きな失態だと思っているよ。…もう少し、様々な面に配慮して話すべきだったな。 』貴女に依存して甘えきって、辛いことを忘れさせるシェルターにはなりきれなかった。だが貴女が娘を求めたように、彼女も母親のような存在を求めたのもまた事実だった。甘やかしてくれたり、褒めてくれたり、多数派の人と変わらない、馬鹿みたいにあまっちょろい当たり前というのを求めていた。需要と供給、利害の一致と云えば聞こえは良いが、無意識の願望の押し付けでもあったのだろう。お互い様だった、と、勝手に片付けてしまっているのも良くないことだと理解はしている。淡々と話すものだから、まるで軽視しているように思われては堪ったものではない。『 価値観が違っていたのなら、それに関してボクは学ぼう。実際に経験してないのだから分からない面は多いと思うけどね、知るに越した事はない。正直な所、衝撃の大きさに跳んでしまいそうであるから時間は掛かりそうだけどね。そう、こう見えてもそれなりに驚いているんだよ。その上で、ボクは円さんを罵るだとか、円さんから離れるとかをしていない。だから……嗚呼、めんどくさいな。言葉というのは事を詳細や鮮明に語るためのものだとボクは思うんだけど、あまりにもこれじゃああまりにも回りくどい。 』『 結論から口にしよう。無条件に笑いかけて信じてると言いは出来ないけどね、ボクはボクがしたいから、これからも円さんの側に居続ける、価値観が違うのなら学んで知識だけでも揃えておこう、ボクも存分に娘面をし続けるから、したかったら好きなだけ親面をしているといい、馬鹿だろうと出来が悪かろうとどぉっだっていい、それでもボクは円さんが好きだから、これまで側に居続けたしこれからも側に居続けてやる。………気持ちを汲むことが出来ないことと、知りもしないで怒ったことは悪かったよ。 』段差があって、価値観と世界が違っていて、……だからなんだ?知ったから軽蔑する?これまでと違った態度をとる?たったそれだけのことで? 僅かに眉を潜めて、さも不服そうに彼女は語る。強い感情を持ちはしない。成る程と理解を示し勝手に終わらせてしまうものだから。だから貴女がそんなに悲痛そうな面をされても遺憾でしかなく、その顔を治してやる魔法の言葉なんて分からない。落ち着いた環境で呼吸する度に一喜一憂する人は稀だろう。距離を詰め、布越しに指を突き付けた。袖が揺れて、傍目にはただ腕を伸ばしたようにしか見えない。何か反論は?どうやら、理解して言葉を述べるのはかなり下手くそで、一方的に大砲を打ち込んでばかりなようだから。) (1/21 01:57:23)
円 澪 > 『ダ、ウ……。』彼女の手を、清く聖なるものを受け取るかのように優しく包み込む。それからは、咽ぶような声と共に、ごめんね、が溢れてきた。感激しているはずなのに、謝りたいと思っている。こんな私でごめん、私なんかにごめん、私にこんなことを言ってくれてごめん。でもそれは、卑屈なものでも、平生からの自嘲の癖に由来するようなものでも無い。スポーツ選手が往々にしてまだまだ未熟だとか修行中だとかと大会の優勝インタビューなどで答えるが、それが近い。水たまりに見える沼が深淵である事があるように、吐き出される卑屈な言葉の背後に、そのような狭い門では出し切れなかった前向きな感情が汲めども尽きず存在しているのだ。これを感謝というのだろう。だから、感謝というのだろう。『いっぱい、色んな話をしよう。私が貴女をわからないことも、貴女が私をわからないことも、まだいっぱいあるだろうから。』ゆっくりと彼女の手を借りて立ち上がる。白雪の遺体はこれから片付けられたり、必要を申し出る者がいたら検死でもされるのだろう。酷くそれが痛快に見えた。愛の言葉を、血溜まりと死の横でかけなくて済んだから。親は子がおもうより子供だが、子は親が思うより大人である。使い古された警句がなんだか、とても愛おしく見えた。『ありがとう、出会ってくれて。ありがとう、愛してくれて。ありがとう、一緒にいてくれて。貴女にもらったものを返せるようになるには____もう少し、頑張らないといけないけれど。だから、今返せるこれだけ。』彼女の手をとったまま、歩き始める。行先なんて要らなかった。非日常の中の非日常は終幕し、これからは非日常の中の日常が戻ってくる。きっとまだ、私は死にたいだろう。こんなに嬉しい言葉を貰っても罪の意識を捨てきれないだろうし、それに伴った青黒い感情もすぐには消えてはくれないと思う。色々なことから逃げてきてしまったぶん、私にはまだまだ色々な物語(エピソード)を贖罪として積み重ねて、そうした困難な道のりの果て、答えを得ていくしかないのだろう。彼女はすぐには変わらない、私もすぐには変わらない。私の歩き方もあれば、彼女の歩き方もある。けれども (1/21 10:33:23)
円 澪 > これだけは真実だって言葉があった______ (1/21 10:33:31)
円 澪 > 『 大好き 』 (1/21 10:33:42)