マルス&ナラク

【ブラックデー】

うぉっか。@マルス> 
『むーん……。』ここはアルマデル第八支部のショップエリア。衣食住なんでも揃う、言わばデパートのような場所で、研究員たちは普段ここで買い物をして生活しているだろう。そんな中で、少女は今、現在開催中である《ブラックデー》で渡すプレゼントを探しに、このショップエリアに訪れていたであろうか。だが、なかなかプレゼントが決まらない様子で、いくつものお店を外から覗いてはうろうろと物色しながら歩いていただろうか。「“本日はアルマデル第八支部ショップエリアにご来店下さいまして、誠にありがとうございます──────”」今日は《ブラックデー》最終日。お店のあちらこちらでも《ブラックデー》のフェアの開催を知らせる垂れ幕があったり、《ブラックデー》限定のスイーツや値引きセールなども開催されていただろう。また各店で《ブラックデー》関連商品とわかるような商品を店頭に並べるお店もあったり、と何処かいつも歩くお店とは少し違う雰囲気も感じられて、ついついその変化に目を奪われてしまっていただろう。   (1/19 20:59:04)


メもり@ナラク> 
「……こうも多いとなぁ…」(アルマデル第八支部はショップエリア、普段から賑わってるここも期間限定の催しという事もあり普段よりも活気に溢れている、それでも催しの最終日だから落ち着いている方だろう。さてそんなブラックデーイベント最終日にショップエリアで品選びに悩んでいるのは貴女だけではない、時折流れるアナウンスを背景に同じように店を外から覗きショップエリアを歩き回る少女が1人、パッと目に入る4つ腕で腕を組み顎に手を当て悩むは人造カミサマ、特異点のナラク……まぁそんな個人の情報はどうでも良くて。)(何度か来た事のある場所も今は姿と品を変えて営業中、普段とは理由の違う品選びに苦戦中の少女は周りへの注意がちょっと疎かになってる。同じようにブラックデーイベントの品選びで悩んでる少女にすぐには気付けないが、同じ悩みでここに来ているもの同士出会えばちゃんと気付いて話も始まるだろう)/うぉっかさん   (1/19 21:26:45)


うぉっか。@マルス> 
『むーん…。』「……こうも多いとなぁ…」『うんうん…。』どこからともなく聞こえて来た声に、少女は思わず首を縦に2回振って、いましがた聞こえてきた謎の声の呟きに強く共感していただろう。『むむッ!!?』だが、そんな一連の動作を経て、何処か聞こえてた来た声が、いったい何者の声なのか驚いた少女は、思わず声が聞こえて来た方向へと振り向いたであろう。どうやらその声は自分の真上から聞こえてきたような気がして『あっ!!』と、少女がそう口にしたと同時に、あなたと少女の互いの目が合わさっただろうか。『…えへへ、さっき聞こえてきた声の主はきみでしょ??』目線があったなら、まず少女の方から笑いかけながら話しかけてきたであろうか。『ぼくはマルス!!アルマデル第八支部13小隊のマルスだよ!!』そして少女は簡単に自己紹介を行っただろうか。『きみもここでお買い物??』さらに少女は続けて、貴方にここに来た目的を尋ねるだろう。だが、質問文にもあるように『きみ"も"』と、あることから、目的はどうやら同じように思える。さて、そのうえで貴方は少女になんと答えてやるだろうか。   (1/19 22:08:02)


メもり@ナラク> 
「………んぇ」(品選びに悩み続けていつの間にかすぐ側、という自分のすぐ側にいた少女に気付かなかった。もしかしたらぶつかってたかもしれないなんて思い注意力散漫になっていた事を反省、心の中でそんな事をしつつこちらに振り向いた少女と目が合えば会釈程度に頭を下げて挨拶、笑顔も忘れずに)「ん、そうですね。」(さっきの声は貴女でしょ?と問われれば頷く)「私は第6小隊のナラクです。えぇ、ブラックデー…というのらしいのでお世話になっている人達にプレゼントでもと思ったんですけど、思ったより品が多くて……君も、という事は貴女もですか。」(ショップエリアへ来た理由を尋ねられる、君もと言ったから彼女も同じように買い物らしい。そしてこれも同じようにブラックデーイベント関係だろう。笑顔で簡潔にだが答えていた彼女は今度はちょっと困ったような表情をしている)「……来たのは良いんですけど、こうも雰囲気が違って品も変わっていると悩んでしまいますね。ぱぱっも決められると思ってたんですが」   (1/19 22:56:07)


うぉっか。@マルス> 
『ナラクちゃんっていうんだ!!ふふん、これもきっと何かの縁だよね!!よろしく!!』06小隊の戦闘班ナラク。貴方の名前を聞いた少女は早速貴方を“ちゃん”づけで呼ぶであろう。そして、貴方と出逢えたことに何かしらの縁があると思った少女はそう呟いて、これからも任務先や様々な場所で会うこともあるだろうと思い、無邪気な笑顔を浮かべて“よろしく”と口にしただろうか。『うんうん、その気持ち、ぼくもよくわかるよぉ〜』『どれを選んだらいいかまったく分からないよね〜』貴方も《ブラックデー》に渡すプレゼント選びに悩んでいることを知ると、共通の悩みを持っているひとに出逢えたことになんだかシンパシーを感じてなんかいて、少しため息まじりに、やれやれ、といったふうな表情をつくりながら、少女は今の現状を貴方に愚痴っただろうか。 『そうだ!!』すると突然、少女は何やら妙案でも浮かんだのか、いきなりそんな大声をあげて、あたまの上のあほ毛もその反応にあわさるようにピンっ!と跳ねては、ニコニコの表情を浮かべながら少女は貴方の方へと向き直って『ねぇねぇそれならさぁ、ふたりで一緒にお店をまわろうよ!!その方がきっとはやくプレゼントも決まるし、お買い物も楽しいよ!!』なんていうふうに少女からそんな案が飛んできて、貴方を買い物に誘うであろうか。さて、対する貴方からの返答は?   (1/20 22:14:45)


メもり@ナラク> 
「こちらこそよろしくお願いします、マルスさん。」(無邪気で可愛らしい笑顔で少女、マルスはよろしくと言ってきた。貴女も買い物で悩んでるんです?と問いかけはしたが挨拶はしていなかったのですぐに「こちらこそ」と、ちゃん付けで呼ばれる事にほんの少しの擽ったさを感じ、ちょっと頬を赤くしつつ笑顔で挨拶を返す。)「ええ、本当に悩みますね…他人に送るとなると適当に選べませんから余計にです。」(浮かぶ表情は困り顔、他人の為のプレゼントとはなかなか困った物。相手の好みや都合も絡めばたった1つ選ぶのも大変だ。頬に手を当て悩む彼女の頭に浮かぶは送り相手の顔だ)「んぇっ」(さて悩んでいて若干現実が疎かになりかけてた所に目の前の少女の突然の大声に驚き情けない声と共に現実に戻ってくる。ニコニコ笑顔の少女こっちを見て一緒にプレゼントを選ぼう、と提案する。それを聞いて目を閉じ数秒考え出た答えは)「そうですね、一人で悩んでいても決まりませんし2人で選びましょう。……ああそれから、実は今回が初めてのプレゼント選びでして…どうかアドバイスなどよろしくお願いします。」(断る理由なし、笑顔でその提案を受けよう)   (1/20 22:47:08)

うぉっか。@マルス> 
『?』少女からの提案に少しの間だけ目を閉じて考えていていたなら、少女はその間、首を左右にこくり、こくり、と傾げながら、からだもそれにあわせて左右に揺れ動かしていて、貴方の悩む姿をじっと見つめていただろうか。それから暫くして「そうですね、一人で悩んでいても決まりませんし2人で選びましょう。」と、貴方の方からそう返答があっただろう。『…!』『うん!!じゃあ決まりだね!!』貴方からの了承も得たことにより、これからふたりでお店を回ることになるだろうか。さてさて、どのお店から見に行こうか。「……ああそれから、実は今回が初めてのプレゼント選びでして…どうかアドバイスなどよろしくお願いします。」『むむっ!!そうなの!?』少女は貴方が告白した衝撃の事実に思わずお店に向かう足をブレーキすれば、わかりやすく表情を変えて驚いたような顔になり、また大声をあげるだろう。『うーん、実はぼくもなんだ!!おんなじだね!!』なんと、少女もまたひとにプレゼントを選んで渡すという経験ははじめてのようで、これでお互いがプレゼント初心者ということが残念ながら判明してしまっただろうか。ふたりでならきっと買い物もはやく済むだろうと思われていたこの作戦、どうやら、いきなり雲行きが不安になってしまっただろうか。『でもでも見て!!』そういって少女は前方に見えるお店を指すだろうか。『ほら!!あそこの看板!!《大切なひとへの贈り物にどうぞ》って書いてあるよ!!』そういって少女が指したお店はとあるアクセサリー屋さんだっただろうか。指輪や腕輪、ネックレスといったアクセサリーがショーケースに並んでおり、《ブラックデー》ともあってか、店頭には黒い宝石で装飾されたアクセサリーなんかも並んでいたことだろう。『ねえねえ、いってみようよ!!』きらきらしていてなんだかきれい!!と思った少女は、貴方の手を少し引っ張って、そのお店に行ってみないかと誘ってみたであろうか。   (1/20 23:20:38)


メもり@ナラク> 
「あ、マルスさんもですか?うーん…ちょっと困りましたね、どうしましょう」(声で元気いっぱいに答える少女、アドバイスを貰えたらなんて考えていたが相手も自分と同じくプレゼント選びは初めてらしい。初心者2人組となるとプレゼント選びを早く終えられるか分からなくなってきた、1人の時と違って相談する相手がいるが大変な事には変わらないかもしれない。大丈夫だろうか?)「ん?」(雲行きが怪しくなってきた2人でプレゼント選ぼう作戦、しかし少女が指す店を見てすこし晴れ空になったか。そのお店はアクセサリー屋、並ぶは綺麗な宝石等を使った物ばかり。ブラックデーイベントなので目につく場所に並ぶのは黒い輝きが沢山だ)「…綺麗ですね、確かに贈り物に良さそうです。」(こうしたアクセサリーが並んでるのは初めて見たがとても綺麗だ、綺麗だが…看板に書いてある「大切な人」とは多分…まぁ2人にはそういった事は関係なさそうだが。)「ええ、行ってみましょう。良い贈り物、ありますかね?」(少女に手を引かれ誘われれば楽しげに頷きそのまま手を引かれてお店へ行くだろう、お財布が軽くなりすぎない事を祈ろう。)   (1/20 23:51:32)


うぉっか。@マルス >
 「…綺麗ですね、確かに贈り物に良さそうです。」「ええ、行ってみましょう。良い贈り物、ありますかね?」『ふふん、絶対いい贈りものが見つかるはずだよ!!ぼく、なんだかそんな予感がする!!』貴方の言葉に対して少女は鼻を鳴らしながらなんだか自信満々にそう口にしただろうか。さてさて、行先のお店も決まったところで、さっそくお店の中へと入店してみようか。『おぉ〜!!』外からもお店の中を少し伺えたが、やはり店内に足を踏み入れてみると、その金属類が解き放つ光は、煌びやかに輝いていて、それに思わず少女目を奪われて興奮した声をあげていただろう。『"いらっしゃいませ。今日はどんな商品をお探しですか?"』すると、少女の声に反応して気付いたのか、奥から黒いスーツを着た女性従業員さんがやってきて、少女に微笑みながらやや膝を曲げて目線を合わせながら話しかけてきたであろうか。『あのね!!ぼくたち《ブラックデー》に渡すプレゼントを探してるの!!』『ねえねえお姉さん!!お姉さんのおすすめはなぁに??』従業員に話しかけられた少女は、そのままその従業員に自分たちの目的を話して、それに続いて《おすすめ商品》も尋ねたであろう。この時少女は、自分の首に下げてある、中身がぱんぱんにはいってずっしりと膨らんだ、可愛らしい赤いがま口の財布を従業員さんに見せつけていて、従業員さんは少女の所持金を大まかに予想して、それを考慮しておすすめの商品を考えてくれただろうか。『“それでは、こちらの商品なんかはどうでしょうかー?”』そういって従業員さんが紹介してくれたのは黒チタン製のブレスレットだっただろう。シンプルなデザインではあるが、ブレスレットに贈り主の名前のロゴをいれることが出来るサービスを無料で受けられるようで、価格もリーズナブルな点から贈り物として人気が高いんだとか。『おぉ〜なんだかかっこいいね??』『ふんふん…。えへへ、うん!!贈り主の名前をつけられるのはいいかも!!』どうやら少女の方はこの商品を気に入ったようで、少女は贈り物としてこれにすることに決定しつつあっただろうか。 (1/21 00:51:44)


メもり@ナラク >
 (自信たっぷりの少女に手を引かれ入店。他の人から見れば中学生位の少女2人がアクセサリー屋に入っていく…なんと表現したら良いか分からない光景だ。さて、2人が入ったお店の中はとても煌びやかで普段見ることのない景色だ、2人揃ってその景色に目を奪われ興奮している。)「……この中から1つ選ぶんですよね、これはこれで悩みますね」(買う物の方向性は絞れたがここから更に1つ選ばなければいけない、そう考えるとまた悩んで思考の波に沈んでしまいそうだ。そんな事を考えていると少女達の声を聞いた従業員がやってきて「どんな商品をお探しですか?」と聞いてくる。マルスさんは迷いなく答えて、従業員さんは少し考えて1つを彼女におすすめした。「…なるほどおすすめ商品、その手があったか」と1人で変な所で納得しているのを少女を背景に)  (さて、従業員さんが彼女におすすめ商品を教え、彼女のプレゼント選びが決まりつつある。次は自分が決める番、そこで思い浮かべるのは送ろうと考えている相手。ぽやぽや〜と思い出して出た結論、「何送ってもあまり変わらなさそう」。そんな事を一人で考え完結させた頃には従業員が自分の方に来ている頃だろう。)「私もブラックデーの贈り物を探しに来ました、それで…店員さんが彼女におすすめしたのと同じ物を私も買おうと思います。」(従業員にそう言い、終わり。悩みに悩んでいたプレゼント選びは割とあっさり終わりを迎えようとしている、良い事だ。あの人に送るならこの位のシンプルな物が良いだろう、出していた結論の中でそんな事も考えていたが彼女にはこのブレスレットが1番良い贈り物に思えたのだ。悩んでいた事が解決に向かい、少し肩が軽くなったような気がして息を1つ吐く) (1/21 01:36:20)


うぉっか。@マルス > 
『"お買い上げありがとうございました〜"』そんなこんなで買い物が終わり、会計を終えたふたりはプレゼント用に包装されたブレスレットがはいった紙袋を片手にお店を出ただろうか。『んふふ、やっぱりふたりで探した方がはやかったね!!』作戦は少女が思った通りにはやく買い物が済んで、見事成功という形となっただろう。めでたしめでたしというわけだ。…が『それで、ナラクちゃんは誰に渡す予定なの?』『うーん、誰かなぁ…?』『ん!わかった!同じ小隊のひとでしょ!??』買い物の帰り道、お店の前で別れても良かったのだが、せっかくの縁ということもあり、ショップエリアから抜けるまでは暫くふたりで歩いていたであろうか。そんな帰り道の途中で、少女はあなたに贈り主の相手のことを尋ねただろうか。そしてそのまま少女は貴方の贈り主をの相手を予想して、暫くした後にまたあほ毛がピンッ!と立ったであろう。それから少女は自信満々な顔立ちで貴方にそう口にして、答えを求めるだろう。果たして、その返答は?『ぼくは"3人"にプレゼントするんだぁ〜!!』どうやら少女の贈り主は"3人"いるようで、紙袋の中にもブレスレットが3箱分入っていたことだろう。 (1/21 01:57:37)


メもり@ナラク >
 「…ふぅ、ですね。あんなに悩んでたのにこんなにあっさりと終わるなんて。本当に2人で探して良かったです。」(お会計はとても良心的な値段で済みました、そういう意味でも良かったです、本当に。紙袋を手にお店を出てルンルン気分で帰り道へ、ちょっとした雑談でもしながら2人仲良く歩いているだろうか、そんな中で聞かれた質問が1つ、買ったプレゼントの送り相手だ。彼女はその後「小隊の人でしょ!」と自信満々に答える。可愛らしいその姿に微笑ましさを感じながら答える)「…正解です、って言いたいけど残念、不正解です。第6の皆にも渡したいですが、今回は別の小隊の隊長さんに渡そうと考えてるんです。」(答えは不正解っ!彼女の紙袋の中には1箱だけブレスレットが入っている、送りたい相手は1人らしい。第6小隊の皆にはまた別で贈る事にして今回は別の誰かさんに渡すつもりらしい、「別の小隊の隊長」とだけ答えそれ以上は秘密だと言わんばかりに黙っている。) (1/21 02:14:52)


うぉっか。@マルス > 
「…正解です、って言いたいけど残念、不正解です。第6の皆にも渡したいですが、今回は別の小隊の隊長さんに渡そうと考えてるんです。」『んんー、不正解かぁ〜。』と、答えを外してしまったことに対して、少女はちょっぴり残念そうに呟いて、それから『でもそうなんだ!!…えへへ、プレゼント、よろこんでくれるといいね!!』と、今日選んだプレゼントが無事、貴方の渡す贈り主に気に入ってくれることを願っただろう。『………。』その後少女は少し間を開けるかのように黙り込んで、ほんの少しだけ恥ずかしそうな顔を浮かべながら紙袋を持つ手を後ろへとまわせば『んふふ…。実はプレゼントのことなんだけど、その贈り先にはナラクちゃんも入っているんだぁ〜♪』なんていうふうに呟いて告白した少女は、紙袋の中から3つある箱のうちひとつを取り出すだろうか。中身はもちろん、先程のお店で選んでいたあのブレスレットである。『ぼくのはじめてのプレゼント、受け取ってくれる?』そういって少女はブレスレットがはいった箱を貴方に差し出すだろう。果たしてあなたはこの箱を受け取ってくれるであろうか。 (1/21 02:38:28)


メもり@ナラク > 
「ええ、残念だけど不正解です。でも小隊の皆にもちゃんとプレゼントは送ろうと思います」「……うーん、そうですね…喜んでもらえると良いですが」(不正解にちょっと残念そうに呟く少女、すぐに私の送り相手にこのプレゼントが気に入ってもらえると良いねと言い願ってくれる。それに素直に答えられたら良かったのだが、送り相手が送り相手だ。喜ぶ姿が正直想像しづらい。まぁ、送る事に意味があるからそんなに気にしないでおこう)「……どうしました?」(ふと元気に喋っていた彼女が黙っている事に疑問を抱き尋ねる。彼女は恥ずかしそうな顔でこちらを見て__)「……おや、そうだったんですか…ふふ」(まさかのまさか、今回ここで初めて会ったばかりの自分にもプレゼントをくれると言うのだ、驚いて危うく紙袋が手から滑り落としそうになる。とりあえずしっかり持ち直して)「…ええ、貴女の初めてのプレゼント、喜んで貰います。……ありがとう、マルスちゃん」(紙袋から取り出され自分の前に差し出されたプレゼント、それを両手でしっかりと受け取りありがとうとお礼を言う。それからちゃん付けで彼女の事を呼ぶ、途端恥ずかしさで顔が赤くなる。嬉しい、恥ずかしい、そんな感情が混ざって今私は頬の赤い笑みを浮かべている) (1/21 03:11:17)


うぉっか。@マルス > 
「…ええ、貴女の初めてのプレゼント、喜んで貰います。……ありがとう、マルスちゃん」『ふふん、どーいたしまして!!』少女が渡したプレゼントを、貴方がしっかりと受け取ったなら、少女は鼻をならして満面の笑みを浮かべながらそう呟いただろうか。…そして『それじゃあまた会おうね!!ばいばい!!』プレゼントも無事に渡せたことで、ショップエリアももうすぐ抜けそうな頃合いのところまで来たならば、少女は先にエリアから抜けて、貴方にそう告げて別れの挨拶をしたならば、手を振った後にうしろに振り返って、無邪気な足取りで去っていったであろうか。 (1/21 03:20:42)